即金4000万円のリストラ離婚後の転職
リストラ離婚で即金4000万円渡し、仕事と家庭を同時に失った管理人
転職

中高年リストラ対策 – 転職?

具体的な中高年のリストラ対策 - リストラされた時のシミュレーションをしておく

前回の続きです。

  • リストラされた時のシミュレーションをしておく。

転職エージェント数社と話をしたら、大体自身の市場価値が分かったと思います。現時点で、自身にあった具体的な転職案件とその年収を聞いておくことは重要です。特に、現在の職務内容とは少し離れますが、この職務内容だと将来性があってかつ給料のアップも望めますという、プロのアドバイスは是非有効活用しましょう。

中高年転職 リストラされた時の選択肢

リストラされたときは下記の2択です。

  • 社内に残る。今のままの職責はまず難しいので違う部署を考えるしかないでしょう。
  • 社外に出る。この時は割増退職金の額と再就職支援会社のサービスが受けられるかどうかは確認しましょう。

 

いつも社外に出ることを選んでいる私が言うのもなんですが、中高年サラリーマンの選択としては基本的に「社内に残る。」をお勧めしています。特に内資に勤務している場合は。

理由は

1)なんだかんだ言っても、慣れ親しんだ会社で、長い間に培われた人的ネットワークがあり、社内インフラに関しても精通している。これは本当に大きいです。

2)会社は一時的に高額な割増退職金を支払っても、あなたに辞めてもらった方が得であると考えている。事業所閉鎖による場合も、結局長い目で見れば、その職務は将来性がないもので、辞めてもらった方が得であるとシビアに計算している。なので、逆に残った方が得なのです。

じゃ社外に出る際の絶対的な条件は何か?単刀直入に次の職が決まっていることです。もう一度言います。中高年サラリーマンの場合は次の職が決まっていることが絶対的な条件です!中高年サラリーマンはなかなか次の職が決まらないのです。たとえあなたが優秀だったとしてもです。このことは肝に銘じておいてください。

中高年転職 リストラされた時のシミュレーション

なので、リストラされた時のシミュレーションとして一番手堅いのは

1)社内のポジションを、人的ネットワークを駆使して必死で探す。

2)社外のポジションを必死で探す。この時に今まで準備していた履歴書・職務経歴書と数社との転職エージェントの関係が大きく生きてきます。

この2つの同時並行活動が王道です。そして、どちらかが決まって納得できるものであれば、そこに決めてしまうのが一番堅実です。次は、会社にしがみついてひどい目に逢いながらも、社外ポジションを得るまで頑張ることです。最悪なのが、割増退職金の額と再就職支援会社のサービスに目がくらんで、次の職が決まっていないのに社外に行くことを選択してしまうことです。

まさに会社の思うツボです。転職エージェントが進めてくれたポジションなら決まるだろう。もっと言えば、1人につき会社が100万円以上の料金を支払っている再就職支援会社がサポートしてくれれば、今と変わらない給料の職は得られるだろうから、割増退職金の分だけお金が入って得するな~~と思ったりするでしょう。特に優秀な方、及び自称優秀は方は。甘い!内定をもらっていないのに、そんな楽観的でいいんですか?あなたは40歳を超えているんですよ。冷静になりましょう。堅実で賢いのは、まず次の職を決めることです。

本当にめちゃくちゃあなたが優秀なら、次の職をさっさと決めて、割増退職金を貰えるリストラに手を上げればいいのです。事業所閉鎖でないリストラの場合は、めちゃくちゃ優秀な人には裏でいいポジションを提示して、会社に残ってもらうようにしています。実際、私はその例を知っています。あなたは、そんな提示を受けれるかシミュレーションしてみてください。

安い給料の職しか見つからなければ、割増退職金の分は吹っ飛びます。将来貰える年金も減るので、結局は大損です。誤解を恐れず言えば、再就職支援会社のサポートで中高年が本来行けないようないい職を得ることはできないのです!私もアラフォーの時の外資系大手会社では、再就職支援会社のサポートを少し受けています。なので実感しています。結局どこにも行けなかった中高年のサラリーマンは、その再就職支援会社に転職するという笑えない状況になった人もいます。もちろん給料はがた落ちです。それでも就職できただけ幸せです。

結局、正規社員としては就職できずに、アルバイトや非正規になった中高年サラリーマンを何人も私は知っています。彼らは大手一流会社に就職していたぐらいだから無能では全くないです。ただ年齢が高くて、再就職先が見つからなかったのです。無職のブランクが長ければ、ほぼいいポジションでの再就職は不可能になります。アルバイトや非正規の職に就くしかなくなります。アルバイトや非正規が悪いのではなく、初めからそれを想定してシミュレーションしていたかどうかが問題なのです。だから、シミュレーションは本当に重要です。是非とも前もって正確なシミュレーションをして後悔しないようにしていただきたいのです。

中高年転職 まとめ

まとめ

あなたがめちゃくちゃ優秀でなければ、中高年サラリーマンの場合は次の職が決まってから会社を辞めることが絶対条件です。また、急にリストラされた時のシミュレーションをできるだけupdateして正確なものにしておけば安心です。

 

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