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中高年転職後の会社生活 

40歳で転職後の会社生活 ― マジか?

転職した会社での日々

転職後簡単な研修を受けて、配属先の事業所に行きました。田舎にある事業所だけあって、本当に広々としていて、敷地には芝が敷き詰められていて、ここはゴルフ場か?と間違うようなところでした。もちろん通勤も、交通の便が良くないのでほとんどの人が、マイカー通勤でした。本当に、ゆったりした会社員生活で、幸せだと感じるよりも、こんなんでいいんか?と感じていました。今でいう超ホワイトな事業所で、私だけでなく勤めている方全員の給料も良かったです。昭和の格言「大企業にはいれば一生安泰。」を地で行く会社でした。

転職先での会社員生活

一言で言えば、非常に快適。

  1. 国内大手の内資企業だけあって、本当に恵まれた環境でした。
  2. 上司や同僚も良い人が多くて、全くギスギスしていなくて、人間関係も良かったです。
  3. 仕事量も全然多くなくて、ゆったりしていました。
  4. 天国のようなところでしたが、あえて言えばハングリー精神がなくなり物足りない年功序列型の会社環境でした。

の上司 - エリート大学出で性格がいい

入社した私の直属の上司は、おぼっちゃんがそのまま大人になったような方でした。部下に対しては基本的にやさしく、やりやすかったです。なので、仕事をあまりせずに、やっているふりをする部下もいました。大会社だけあって、その上司は一流大学出身で、ご実家も金持ちで、高級外車に乗り、ゴルフが趣味でした。正に絵にかいたような大会社の課長です。昼休みになると、ゴルフバックを持ち出して、会社の敷地の芝で、ゴルフのアプローチの練習をしていました。私は、その時は入社していませんでしたが、彼が厄年の時は、厄払いと称して、会社の部署の方全員に「松茸」を配ったそうです。全然すれていなくて、やりやすい上司でした。テレビでは、貧乏からのし上った人が凄いというようなことが言われたりしますが、やっぱり、幼少のころから金持ちで、私立の中高一貫教育校に通って、一流大学に入った人の方が、性格が良くて、部下としてはやりやすいことです。これは私の人生経験からの学びです。

 

社内食堂

社内食堂も事業所には2つあって、一つはゴルフ場のクラブハウスのような感じで、私はそこに通っていました。会社からのサポートもあるため、確か1食300円ぐらいで、いつも結構豪華なものが食べることができました。デザートもついていました。田舎なので、周りに食事処がないというのもあり、事業所の人はほぼ全員、社内食堂で食べていました。

 

昼休みのレクレーション

1)上司は、ゴルフの練習

2)散歩 - 歩くだけでも周りの自然が豊かで気分転換になる

3)ランニング - 結構ストイックな社員が多かったです。だから、この大企業に入れたのでしょうね。

4)ジム - 事業所の近くに市が経営している格安のジムがあった。

5)社内の図書館で読書

私はいつも一番早く社員食堂に行って、15分ぐらいで昼ご飯を食べて、外のジムに行っていました。毎回600円ぐらい支払わないといけなかったと思います。ランニングマシーンでランニングした後、ジムのお風呂に入るのが大好きでした。気分転換にもなって、午後からの仕事もはかどりました。たまに、昼休みの時間を過ぎてしまうことがありましたが、何のお咎めもなく、のんびりとした良い会社でした。

 

会社の寮

大企業なので、会社の寮も充実していました。2万円程度で駐車場付きの綺麗なワンルームに住むことができました。住人は、独身者か単身赴任者でした。なので、私は入社してしばらくは単身赴任者として、その後離婚が成立した後は独身者として、その寮に住んでいました。

快適な寮ですが、私の上司の課長も、私を推薦してくれた部長も、その寮に住んでいたので、ちょっと心理的には嫌でした。でも、ほとんど会う機会がなかったので、全然問題ありませんでした。ただ、ずる休みなんかしたら、一発でバレますね。しかし、私用の有休休暇を申請しておけば、問題ないので、これも快適です。

寮では申請すれば、毎日、朝ご飯と夕ご飯を格安で、食べることができます。そのころ、私は婚活のため、ダイエット食品を使って、ダイエットしていたので、利用することはありませんでした。1日単位で利用できるので、何度か寮のご飯を食べたことがありますが、寮の食堂で食べないといけないので、同僚だけならまだしも、上司陣の複数の方と会うこともあるので、気が乗らずほとんど利用しませんでした。会ったからといって、仕事の話をしてくるわけでもない非常に常識のある上司陣であったことは事実です。でも、なんとなく、嫌なんですよね~~~

できる人は、この機会を作って上司と仲良くなっておこうと思うものなのでしょうが、私はプライベートはプライベートだと割り切っていたので、敢えて距離を置いていました。お昼の社員食堂よりも味が落ちるのも、利用しない原因の一つでした。

1つの家族が住み込みで、寮の運営と食事を作っていました。一度、食中毒が発生したことがあり、その住み込みの家族は首になりかけたことがあります。ただ、寮の人達が嘆願書を書いて、そのまま、仕事を続けることになったという顛末があります。私は、寮の食堂は使用していませんでしたが、嘆願書は書きました。食中毒になった人はお気の毒ですが、かなりの金額の見舞金と補償金が、会社から支給されたと聞いています。その金額を聞いて、俺も食中毒になれば良かったと、不謹慎にも思ったことを覚えています。言いたいのは、人間関係がいい職場のため、寮で住み込みをしている家族のことまで、食中毒になったとしても、気遣えている点です。国内大手企業ならではと、心から思い、改めて転職できたことに感謝した次第です

 

同期のちょっと変わった奴

私は中途入社だったのですが、同じ事業所で同期が3人いました。2人が30歳前半の男性で、1人が30歳前半の女性です。つまり私より10歳弱年下でした。この中に毛色の違う奴(もちろん男性)が一人いて、事業所の女性に気軽に声をかけることができる強者でした。彼は、会社の寮の私の部屋の二つ横に住んでいました

寮の上層階は女性専用のフロワーになっています。彼の大好きな女性が寮にいたので、寮の玄関や食堂、果ては駐車場で会うことがあるみたいでした。その機会に、お土産を渡そうとしたみたいです。ただ、その女性には既に彼氏がいたため、お土産を受け取るのを丁重にお断りされたみたいです(笑)みんな社内での男女関係には、非常に気を遣っているんです!

彼は全くそうではないみたいでした。一番気にいった女性一人だけならいいのですが、事業所内の女性10人以上に、「2人で食事行かない?」と声がけしていたのです。まあ、深い意味はなく、単に親しくなりたかっただけかもしれません。

しかし、気にいった子には、フランス料理のいいお店を提案するのに、それほどではないと思っている子には、会社近くのあまりおいしくないラーメン屋(2年後にはつぶれたのではやっていなかった)に誘うという噂になっていました。こんなに、気軽に2人きりでの食事を提案するのは異例でした。普通、このことには変な噂が立つことを考えて非常に気を遣うものです。

一生勤める居心地の良い会社で、男女関係で退職することになったら目も当てられないですからね。だから、社内恋愛はしないと公言している方も沢山いらっしゃいました。まあ、社内で付き合ったら結婚すればいいですが、別れたらずっと言われるづけることになります。私もその噂を結構耳にしました。典型的な古き良き時代の日本の会社です。

私と同じグループの20代半ばの女性が、彼からラーメン屋に誘われて、私に話してかけてきました。

「フロンテさんって、○○さんと同期ですよね?なぜ、私はラーメン屋なんでしょうか?他の子はフランス料理屋とか高級割烹なんですよ?魅力がないってことですか?」

「はぁ?行くことにしたの?」

「もちろん行くわけないです!が、ラーメン屋に誘われたのが、ショックなんです。ひどくないですか?」

「いやいや、彼は、君が本当にいい子で、気取らずにラーメン屋に行きたいと思ったんじゃないかな?男性は、本命の子には、わざとそういうお店に誘うんだよ。いつもフランス料理屋にはいけないじゃん。ラーメン屋に誘える子が一番なんだよ。気を付けないと(笑)

と、彼のために弁護したのでした。未だに、昨日のことのように思い出されます。

彼は、良い奴なのですが、誤解を受けてしまうタイプだったのかもしれません。後から、飲みの席で、「誘うのはいいけど、誘うならみんなフランス料理屋にしておけよ!誤解受けるで~~~!」と、彼のために忠告したことが懐かしく思い出されます。未だに彼は、おもしろい奴というキャラで、私の中ではいい思い出になっています。

本当に人間関係も良く、アットホームな素晴らしい会社だな~としみじみ感じました。彼は変わっていますが、彼のことを気に入っている事業所内の女性がいたことも付け加えさせていただきます^^

 まとめ

中高年転職後の内資大手会社のサラリーマン生活
  1. 超ホワイトな事業所で、ゆったりとした仕事環境でした。苦労して転職した甲斐がありました。
  2. 職場には、変わった人はいますが、意地の悪い悪意に満ちた人はいなくて、非常に居心地が良かったです。
  3. ぬるま湯生活かなとは思いましたが、定年までこの会社で勤めようと思ったし、勤められると疑いもしませんでした。

 

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