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中高年転職後の学び - MBAを取得した女性

転職後の学び - MBAを取得した女性

会社には色々な人がいます。最初の出会いが最悪でもその後仲良くなっ

て、良い影響を受ける方もいたのです。

最初の出会い。

社内で部門を移って初めてのころでした。プロジェクトというか、プロジ

ェクトになりそうなことを模索するチームのリーダーに私がなることにな

りました。女性3人、私を入れて男性2人の5人のチームで、私が一番最年

長者でした。のちにMBAを取得した女性、お嬢と名付けておきますが、

初めて、仕事のことで声をかけた時のこと。

私 「初めまして、フロンテと申します。新しくこのメンバーに入ることになったのですが、少し時間あります?」

お嬢:大変忙しそうにしながら、「何分必要ですか?」

え~~~ 何分、すげーなー 10分とかはダメそうやな。まあ、何秒でなかっただけ良かったわ。と思った記憶があります。

後からわかったことですが、チーム間の人間関係がひどくて、ギスギスし

ていたとのことでした。

 

部門内で管理部門に自らの意志で移る

私と同じチームで働いていた時は、やはり生き生きしているというのでは

なく、緊張感があり必死で頑張っているといった感じでした。はっきり言

えば向いていないと思っていました。

 

ただ、本人も今の仕事があまり向いていないことは思っていたみたいで、

同じ部門内で管理部署に移ろうという計画を立てていたらしく、色々と努

力していたようです。正直、留学もしていないのに、英語は非常に上手で

した。内資と言ってもグローバル化していたので、英語を母国語とする人

が従業員としてもいました。まあ、短期にアメリカ支社から派遣で来てい

る人でした。 その人たちと、English lunchというものを週に1回は企

画していました。English lunchは、昼食時間中は、雑談も含めすべて英

語で話して、英語力を上げようというものでした。

 

私も一度参加したことがありますが、やっぱり英語でしゃべるのは違和感

があるのとリラックスできないので、1~2回でこりごりになりました。

しかも、同じ会社の従業員と言っても、アメリカ支社から来ているので、

結構人見知りの私には苦痛でした。

 

管理部門は、グローバルとの遣り取りもあるので、やはり英語のできる人

でないと選ばれないので、英語の上達にすごい力を入れて、それをものに

していました。その甲斐あって、お嬢は、うまいこと管理部門に移ってい

きました。

 

管理部門で、更なる高みを目指してMBAを取得する。

会社自体がグローバル化していたので、長期スパンで生き残るためには、

他人との差別化がなんと言っても必要でした。そこで彼女が目に付けたの

が、経営学修士号(Master of Business Administration : MBA)でし

た。正社員として働いているので、土日や夜間に取得するMBAコースを

お嬢は目をつけて、実際に入学しました。2年間かかるし、学費も2年間

で500万円ぐらいかかります。生半可な気持ちではやっていけないもので

す。就業時間後も1日数時間MBAの勉強につぶれ、かつ土日もほぼMBAの

授業でつぶれるので、精神的にも肉体的にもきつく、独身時代でないと取

得できないと判断したようです。


お嬢は、独身で、社内の独身の男性社員にも人気でモテていましたが、社

内恋愛はするつもりがないらしく、仕事に邁進していくのかなと思ったも

のです。しかもそのMBAは、日本の大学のMBAではなく、すべて授業も

提出する宿題も英語で行う海外の大学のMBAでした。英語のブラッシュ

アップと海外MBAが取得できるので、一石二鳥、いや価値のある海外

MBAなので、一石三鳥だと私は驚きました。お嬢、おそるべし!!!

 

直接お嬢と雑談したところ、平日や週末はすべて、MBAで費やされて遊

ぶ時間はないけれども、意識の高い独身男性もそのMBAプログラムに参

加しているはずだから、結婚につながる出会いもあるのではないかという

ことを私は指摘し、お嬢もまんざらではない感じでした。なので、婚活

MBAと私は名付けさせていただきました。初めから、それも考慮してい

たんだと私は思っています。さすがです!!!

 

MBAを取得するだけでなく、そこで出会ったグローバルに活躍する外人と結婚する。

あの難関のMBAを、留年もせずにきっちりと予定通り、2年間で終わらせ

て、学位を取得されたことに脱帽しました。しかも、MBAのクラスで

苦楽を2年間ともにするクラスメートの中から、理想的な男性を射止

め、国際結婚をされたその先見の明には、心から敬服しました。

 

お嬢から学んだこと

1)長期のキャリアパスを描き、それを実現させるため、今なすべきことを、コツコツとやって、成果を出していく。

2)転職の際にも有利となる資格であるMBAの取得を目指し努力を続け、MBAを取得すると同時に、そのMBAクラスで出会ったエリート外人と結婚に至る。MBAを単なる資格取得の場とせずに、英語のブラッシュアップの場と婚活の場としても活用した。なので、500万円近い授業料の元は取ったのではないか。

3)つまり、あらゆる機会を前向きに捉えて、仕事と私生活にプラスとなる努力を続けること。

 

MBAのクラスを、婚活の場ととらえて、成果を出したことは、本当に尊

敬に値します。婚活と言えば、婚活サイトや結婚相談所に登録するという

常人の発想を、はるかに凌駕している点に着目したいと思いました。確か

に、海外MBAのクラスでは、婚活サイトや結婚相談所では出会えないよ

うなとびきりの条件の良い男性と知り合う機会があることは事実でしょ

う。

 

何事も発想です。このことを、私はお嬢からは学ばせていただきまし

た。聡明で、的確な努力をコツコツする姿には、敬服しました。

 

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