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中高年 転職 - 転職エージェント活用必勝法 その2

中高年 転職 - 転職エージェント活用必勝法 その2

続きで~す。

転職エージェントへの対応術

転職エージェントに会う前に、自分の市場価値を把握しておこう

こちらは一切料金を支払わないシステムなので、基本的に自分から動かないと転職エージェントは、何もしてくれません。もちろん、転職エージェントが興味を持つ履歴書と職務経歴書を提出しているのは、わかりますが、それだけでは不十分です。

今の年収と自分の市場価値がどうなのかはまず調べておきましょう。今の年収はわかりますよね。自分の市場価値をどうすれば調べれるのでしょうか?

一番いいのは、今の自分と同様のポジションの求人にいくらぐらいの年収がオファーされているのかを調べればいいのです。めんどくさい場合は、下記のミイダスで調べてもいいかもしれません。



大抵の場合、今の年収の方が、自分の市場価値よりも高いのではないでしょうか?つまり、転職したら、給料が下がるということです。逆に、自分の市場価値が高いのに、今の年収が低い場合は、同じポジションに転職しても、給料が上がるということです。

 

どの職種のどのようなポジションを狙うのかをある程度明確にしておこう

今の年収と自分の市場価値の関係がわかると、どのようなポジションを狙うべきかが明らかになってくるのではないでしょうか?家のローンとかがあって、今の給料より下げられないという方は、今より高いポジションを狙うしかないでしょう。

海外の転職では良くあることです。課長なら次長を、次長なら部長を狙えば、給料が下がらないでしょう。基本的に1段階上のポジションを狙うのが無難でしょう。係長の方が、同じ規模の会社の部長職に応募しても、まず採用されないでしょう。

 

やはり、ポジションを上げて応募しても難しいと考えるなら、自分の経験が生かせる給料の高い職種を探しておく必要があります。転職エージェントに会うまでに色々と調べておきましょう。転職エージェントを介さずに、直接応募できる案件なら、直接応募してみてもいいかもしれません。ただ、直接応募した場合は、その案件に関しては、もう転職エージェントを介することができませんので、注意が必要です。

興味のある求人情報は自分から持っていこう。

自分の市場価値やどの職種のどのようなポジションを狙うのかを定める段階で、色々な求人を目にすると思います。その中で興味のある案件は、保存しておきましょう。そして、転職エージェントに会う時に、このような求人案件に応募したいということを伝えましょう。もちろん、非公開求人で転職エージェントが非常に良い案件を持っている場合はありますが、最初の面談からそのような求人を出してきてくれることはありません。

転職エージェントも、幅広き求人案件を持ってこられて相談されると、本当に近々で転職するんだと本気になります。また、プライドがあるのか、私が持ってこなかった、違う案件を何件か紹介してくれます。

案件を見せながら、「自分の経歴でいまと違うこの職種は可能性が高いか」を具体的に相談することをお勧めします。短時間で、色々な情報が得られることと思います。

 

自分が転職する分野に明るい転職エージェントを使おう

自分が応募しようと思っている案件を持って行ったときに、すぐにサポートしてくれる転職エージェントなら、すぐにそこにお願いしましょう。ただ、1社だけに絞ってはいけません。色々な案件を持って行って、すべての案件に強い転職エージェントなんてまずいません。なので、この案件には強そうだけど、別の案件には弱そうだなと思ったら、弱そうな案件は、その転職エージェントには任せずに、別の転職エージェントに任せましょう。

そのエージェントが紹介してくれる案件を見れば、どの分野に明るいかはある程度分かると思います。また、特定の企業と太いパイプを持っているエージェントがいますので、自分が転職したい企業とパイプを持っているエージェントとの関係は大切にしましょう。なぜなら、面接対策が的確でかつ、社内の事情にも通じているので、ものすごく精度の高い最新の情報が入ってきます。

なので、逆に推薦できないからと言われ、受けさせて貰えないことさえあります。まあ、おそらく応募しても断られるだけでしょうが、どうしても応募したい場合は、他の転職エージェントを通じてか、直接書類を人事宛に送付して、応募しましょう。

あくまでも自分が主役

遠慮せずに、自分の意見を通す

当たり前のことですが、転職するのはあなたであって、転職エージェントではありません。一番優先されるのは、あなた自身であるはずです。もちろん、その責めも、お断りメールという形で帰ってきます。

どうしても挑戦したい職があるなら、この際、無謀であると思っても、挑戦すべきです。何十通も職に応募して、書類選考で落とされたら、嫌でも無謀だということを認識し、その職に応募することはなくなるでしょう。なので、自分自身が納得できるまで、自分の意見を通して転職活動を行えばいいのです。

もちろん、転職エージェントもボランティアではないので、全くサポートせず相手してくれなくなるかもしれません。その時は、直接自分で応募するか、サポートしてくれる転職エージェントを探し出せば良いだけです。

悔いのないように、自分の意見を信じて貫いてください。

 

アドバイスはあくまでもアドバイス

中高年で初めての転職で、しかも書類選考で落ちまくりの場合は、藁にもすがる想いになります。その時の、転職エージェントのアドバイスは、神様の御信託のように信じてしまいますが、本当にそれでよいのでしょうか?

長年の経験と知識から、転職エージェントの言うことが正しい場合が多いです。ただ、絶対ではありません。そして、人材を見つけてくれと泣きつかれている会社あれば、悪気がなくても、その会社を推薦してきたりします。

なので、アドバイスをそのまま信じることは危険です。採用する会社からお金を貰う相手ですから、採用する会社の意向がすべてです。なので、アドバイスが、本当に転職者のあなたのためのアドバイスかどうかを見極めてください。

真の納得できるアドバイスは、転職活動中の書類選考結果や面接選考結果だったりします。その結果を受けて、ポジションを落とすなり、職種を再考するなりするのが、一番適切です。ただ、時間がかかるのが難点なので、大したことでなければ、そのまま転職エージェントのアドバイスに従うのが得策です。

 

喧嘩してでも、絶対妥協しない!

転職エージェントを介して内定を受諾した会社があったとしても、その後もっと条件の良い会社から別のエージェントを通じてオファーがもらえた場合は、もちろん、喧嘩してでも、良いオファーの会社に行くべきです。

一度内定を受諾しているため、かなりのプレッシャーをかけてきますが、そのエージェントは無視して、内定を受諾した会社と直接遣り取りしたらいいのです。

もちろん、もめそうな場合は、お金はかかりますが弁護士を雇って法的に対処することをお勧めします。内定を受諾後、辞退することは法的に問題ないのです。弁護士を通じて、あるいは自分自身で毅然と辞退しましょう。

仲介したエージェントや内定を辞退した会社との関係は壊れますが、良い転職先に入社することが一番なのです。それが、転職活動です。

要注意な転職エージェント

私にすべてを任せてください

わたしがお勧めだといったビズリーチを介してやってきた一匹オオカミの転職エージェントがこのことを言ってきました。

転職エージェント
転職エージェント
今後の転職活動は、一切私を介して行ってください。そうすれば、100%のフルサポートをすることができます。
フロンテ
フロンテ
他のエージェントも使っていますし、直接応募することもしておりますので、それは出きません。
転職エージェント
転職エージェント
そういうことであれば、残念ですが、私からサポートは致しかねます。

 

全くの時間の無駄でした。その後、一匹オオカミの転職エージェントを介する方と会う時には、

フロンテ
フロンテ
この案件の応募だけをお宅にお願いしたい。

と明確に言って、それでも問題ないことを確認してから会うようにしています。

 

高圧的な転職エージェント

転職エージェントの中には、中高年がリストラされて困っているのをいいことに、足元を見て、高圧的な態度で、

転職エージェント
転職エージェント
そのような案件は無理ですね。この案件に応募すべきです。
転職エージェント
転職エージェント
私は豊富な経験がありますので、現実的に採用される案件を紹介しているのです。

と、言ってくるエージェントは、お断りしましょう。。少なくとも、求職者の希望に寄り添う転職エージェントでないと話になりません。

 

零細企業かベンチャー企業だけを薦めてくる

大手企業の案件しか興味がないと言っているのに、力試しとか言って、零細企業かベンチャー企業だけを薦めてくるエージェントがいます。おそらく、進めてくる零細企業及びベンチャー企業と太いパイプがあるのでしょうが、求職者の意向を全く考えないエージェントはお断りしましょう。

力試しとか言っても、内定が貰えれば、絶対に入社するように圧力をかけてきますよ。時間の無駄なので、お断りするか、完全に無視しましょう。

 

入社後1年程度で、再度の転職を薦めてくる

転職案件を持ってきてくれたエージェントだからと言って、心を許してはいけません。1年ぐらいたって、転職エージェントの報酬が確定した時点で、親切を装って近づいて、再度転職を薦めてくるエージェントがいます。一度お世話になっているから、始末が悪いです。

転職エージェント
転職エージェント
1年経ちましたが、会社での状況はどうでしょうか?
フロンテ
フロンテ
まだ慣れなくて困っていますよ。管理職で、社内事情も分からないので、大きなプレッシャーで毎日へとへとです。
転職エージェント
転職エージェント
大変ですね。普通の会社なら、そんな状況にはならないんですがね~~~。本当に申し訳ございません。私が紹介したということで責任を感じます。
転職エージェント
転職エージェント
実はその後、このような良い求人がありまして、フロンテ様が今の職場に満足されているのなら、紹介しなかったのですが、このような状況を聞きまして、お話だけでもさせていただいて宜しいでしょうか?

普通は、中高年の場合、転職後1年ぐらいだとものすごく大変な状況で、辞めたいと思うのは多々あることです。実際私もそうで、家内に「辞めたい!辞めたい!」と言っていました。

その時に、以前お世話になって転職エージェントが現れて、魅力的な(今の会社と同程度の魅力でもOK)を薦められたら、なんてアフターフォローがしっかりしているんだろうかと感じで、話に乗ってしまいます。

本当に1年働いて、とても続けられないのなら、その話に乗ってもいいでしょうが、そうでないならあと2年は我慢して働くことをお勧めします。転職後1年はすごく仕事がつらい時期なので、よっぽどでない限り、また転職することは辞めた方がいいです。

人間、辛抱が大切です!

まとめ

すごい数の転職エージェントがいるので、アプローチする際は相手を見極めることをお勧めします。個人でやっているあるいはすごく小規模でやっている転職エージェントには、当たり外れが激しいので、特に要注意です。

すくなくと、大手の転職エージェントの2~3社にコンタクトしていれば、先ず大きな間違いはないでしょう。転職エージェントは、あくまでもサポート機能として使い、自分自身が振り回されることがないように心がけてください。

上手く使えばすごく役立ちますが、使い方を間違えると取り返しのつかないことになります。

 

皆さんが、転職エージェントを最大限に活用して、転職活動を成功させることを心からお祈り致しております。

 

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