即金4000万円のリストラ離婚後の転職
リストラ離婚で即金4000万円渡し、仕事と家庭を同時に失った管理人
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中高年 リストラ転職 - 失業保険を貰うのは得?

中高年 リストラ転職 - 失業保険を貰うのは得?

個人的には、得というような素晴らしい額ではないので、早く職を見つけるのが一番の得策だと思います。失業保険を貰って、ゆっくりしようというのは、良い考えだとはとても思えません。

リストラでの職探しの場合、会社からの大きなサポートがあると思います。

少なくとも

ー 再就職支援サポート6か月前後

ー 割増退職金

これに加えて、転職先(再就職先)が見つからなければ、自己都合退職の場合、 “待機期間7日+給付制限3カ月”の時間を過ごせば、失業保険を受け取ることができます。自己都合退職の場合、失業保険の被保険者であった期間が、10年未満だと90日、10年以上20年未満だと120日、20年以上あれば150日貰えます。1日の上限は9,000円未満です。,

9,000円 x 150日 = 135 万円

どんなに頑張っても、自己都合退職の場合は5カ月で135万円を貰うことになります。1か月あたり27万円です。これが最高額です。

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失業保険を貰うということ

自己都合退職の場合、失業保険の最高額を貰おうとすると、8カ月間は無職の期間が必要であるという計算になります。そして貰える最高額が135万円未満。8カ月で割ると、1カ月当たり17万円未満になります。

中高年のサラリーマンがこの金額で、4人家族を養うのは非常に困難です。「働かずにお金が貰えてパッピーな失業保険」というのは完全に間違ったイメージで、生活できないレベルの金額です。

この失業保険を貰うために、わざと失業状態を続けることは、どう考えても得策じゃないでしょう

しかも早めに就職すれば、下記のように再就職手当が貰えます。

そのため、失業保険を貰い続けるよりかは早く転職を決めて、再就職後の給料+再就職手当を貰った方が得です。

 

貰わず転職先を決めるのが一番

当たり前ですが、失業保険を貰わずに次の転職先を決めるのが一番得なのです。

中高年求職者
中高年求職者

そんなことは言われなくてもわかっているけれども、いい転職先がないからこまっているんだよ。

フロンテ
フロンテ

いくら転職先が悪いとなっても、失業保険よりはいい給料の転職先はあるでしょう。

ボーナス入れて、1か月17万円未満なら、年収は200万円未満になりますよ。失業保険を貰うというのは、自己都合退社の場合、年収200万円未満の就職先に8か月就職するという意味です。唯一いい点は、その8カ月間働かなくていいことでしょうか?

でも本当に8カ月間働いてはいけない状態に耐えれますか?

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失業保険を貰うということは、その間働いたらいけない状況だということです。上記の記事でも書きましたが、私は、耐えれません。職探しするのは精神的に本当にきついですよ。

リストラの場合、職を無くすまで6か月間程度の猶予があることを考えると、6か月+8か月で、14カ月も職を探し続けることになります。これは、本当に長丁場です。精神的に参ってしまいますし、14か月間も仕事探しして、1社からも内定が貰えないのは、基本的にありえないと思います。

年収200万円以上の職を、それなりの中高年サラリーマンが本当に見つけられないとは思えないです。かなりの年収を貰っていた中高年サラリーマンが、年収200万円で働くぐらいなら、働かない方が末子だという結論になるのはわかります。しかし、中高年でも、選り好みせずに必死になって働く気があれば、職は必ず見つかります。例えば、

― ファミリーレストランやファーストフード店での勤務

― 警備員

― 清掃員

― 介護職

は、中高年でも雇ってもらえます。ここまで、極端なことは言わなくても、年収が半分以下になることを覚悟して、職を探せば、見つけれると思います。要は、自分自身のプライドを捨てて、それなりの現実的な判断ができるかです。

 

どうしても転職先にこだわりたければ

中高年サラリーマンが、今と同じような役職と年収にどうしてもこだわれば、職が見つからずに。失業保険を貰うことになるかもしれません。それは、働かずに失業保険を貰いたいという趣旨とは違います。あくまでも、妥協した転職をしたくないという強い意志か勘違いによるものです。失業保険など眼中になく、なぜ自分が今と同じ役職と待遇で、転職できないのかというこだわりによるものです。

大手内資企業の部長で年収1000万円以上を貰っていた方が、転職に際して、

面接官
面接官

どのようなエクスパティ(専門性)がありますか?

と問われて、

中高年求職者
中高年求職者

大手企業の部長をやっていたというエクスパティ(専門性)があります。

と回答して、職探しを続けることと似ています。

私は絶対妥協しないと言って、あらゆる大手企業の部長職に応募していくようなものです。失職する前の6か月を費やしても職が決まらないのです。なので、割増退職金を貰って自己都合退職してから、8カ月後まで、失業保険の貰える期間が終わるまで、転職活動をして決まらないのです。とすると、その後決まることはあり得るでしょうか?

14カ月も転職活動して転職先が決まらないのは、転職活動のやり方が完全に間違っているとしか言いようがありません。

もし、14カ月も転職活動をしていると、転職エージェントも相手してくれなくなって、かつ応募する大手企業の部長職も出しつくしているでしょう。もう、14カ月の時点で決まってないのなら、あと何か月、何年粘ろうとも、大手企業の部長職に転職できる可能性はないです。敢えていいます。全くのゼロです。

フロンテ
フロンテ

もう、いい加減現実を見て妥協したらどうですか?

としか言いようがありません。更に言えば、

フロンテ
フロンテ

妥協すれば転職できる職は絶対あるのですから、早めに、つまり失業する前に判断して、自分が採用される職に転職したらどうですか?

手遅れになる前に!

 

プライドと貯えがあるのか、全く妥協せずに、結局転職できなかった中高年サラリーマンを私は知っています。本人としては、これ以上はできないと思えるところまで妥協しても職が見つからなかったと思っているかもしれません。でも、本当にそうですか?無職で収入がゼロなら、極端な話、年収100万円の職でもいいじゃないですか?

年収100万円の職なら、中高年でも絶対に就職できますよ。普通、その年収では生活できないので、誰も就職したがりません。なので、採用されます。半分ボランティアのような職で、しっかりしたものであれば、進んで働けばいいじゃないですか?今までの経験を評価してもらって、働けるはずです。家に引きこもって、働かずに悶々しているよりは、精神的にも肉体的にも断然良いはずです。

 

ただ、不本意な所に入社して、1年程度で、再度転職するのはジョブホッパーになり要注意です

失業手当を貰わず見つけられる転職先で、かつある程度満足でき、

長く勤めることができるものが一番目指すべき転職先である。

 

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