即金4000万円のリストラ離婚後の転職
リストラ離婚で即金4000万円渡し、仕事と家庭を同時に失った管理人
リストラ離婚

中高年 リストラ離婚 - リストラされたら本当に突然に離婚を言い渡された

中高年 離婚 - 本当に突然に離婚を言い渡された

私は自分の人生において、離婚ということが起こるとは全く思っていませんんでした。私のイメージでは、浮気やギャンブルで妻に愛想を尽かされる情けない男で、私とは全く無縁な存在であると考えていました。

地元の小学校、中学校では、成績はいつもクラスでほぼトップ、学年でもトップになったことがある状況だったので、そんな道を外したような人生を自分送ることはないと思っていました。その後、地区でトップの公立高校に入学してから、成績は180番ぐらいになったので、それほど自分が優秀でないことも思い知り、どちらかといえば平凡な人生を歩雲泥ます。

離婚は道を外すことかどうかは別として、やはり転職にも、入社後の出世にも、有利に働くことはないですね。

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私の周りにも、離婚した人はごく少数しかいません。日本人の3分の1が離婚しているという統計があったりしますが、私の周りの離婚の割合は、遥かに少ないです。50人に一人か、いやそれ以下の割合でしか、私の周りでは離婚している人がいないです。

そういう意味では、私は「やらかした奴」なのです(涙)

正に青天の霹靂(リストラ離婚)

今もはっきり思い出されますが、40歳で勤め始めた会社の事業所の完全閉鎖がきまり、今後のことを、その当時の妻と電話で話していました。

フロンテ
フロンテ

まさか、入社早々、事業所が閉鎖するとは思わなかったわ。

妻(その当時)
妻(その当時)

そう。

フロンテ
フロンテ

なんかやってられないよね。でも、割増退職金が出ることになったよ。

妻(その当時)
妻(その当時)

、、、

フロンテ
フロンテ

年収で3年分出るからかなりの額やよ。だから、退職して、他のところを探そうと思ってる。

大学関係に戻る話もあるんだけど、どう思う?

妻(その当時)
妻(その当時)

あなたの希望通りするのが、いいんんじゃない?

フロンテ
フロンテ

だから迷ってるんだよ。一緒に大学関係に戻るつもりはない?

妻(その当時)
妻(その当時)

私は、子供たちのこともあるし、そんなつもりはない。

フロンテ
フロンテ

まあ、事業所閉鎖で、入社2週間で職を無くすなんて青天の霹靂だよ。

これは神様が、大学関係の職に戻れといっているのかな?」

妻(その当時)
妻(その当時)

、、、

兎に角、大手外資系会社に入社して、わずか2週間で事業所閉鎖によって職を失うなんて、ドラマのようなフィクションの出来事にしか感じませんでした。

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こんなことが自分の人生に起こるなんて、予想だにしませんでした。そのショックを受けて、それなりに気分が落ち込み、今後のことを考えあぐねていた時に、更なる青天の霹靂の事態が起こりました。

 

妻(その当時)
妻(その当時)

あなたと離婚したいんだけど

フロンテ
フロンテ

???

え?

旦那がリストラされて困り果てて、嫁さんに相談している時に、離婚を突き付けられるってある?と、現実世界のこととはとても思えませんでした。悪い夢でも見ているような感じでした。本当に受け入れられないことが起こると、「動きが止める」ことを実感しました。どうしてこんなことになるんだという怒りが出る前に、ただただ何が起こっているのか全く分からなかったのが本音です。

人間モニタリングやドッキリカメラのように、「ドッキリです。嘘ですよ!」という状況になるんじゃないかと期待している私自身がいました。

頭の中で。ドラマで、リストラされた中年オヤジが、妻から愛想を尽かされて離婚を言い渡されるのは王道かもしれないけど、実生活では起こらないでしょう。私はと妻は12に年近くも夫婦で二人の子供もいるのに、そんなはずはないでしょう。私は、リストラで職を失ったら、妻から離婚を言い渡されるような情けない中年オヤジでは絶対にないと思っていました。そのため、この時に現実に起きていることが綺麗できなかったというか、理解することを私の心が拒否していました。

失業と離婚の言う青天の霹靂事項がダブルで、同時にやってきたのです。頭が真っ白になるということを、生まれて初めて経験したのがこの時でした。とにかく、

「こんなことが起こるはずがないと心の中で叫んでいました。」

 

けんもほろろ(リストラ離婚)

最初は何を言っているのか全く分かりませんでした。冗談を言うような状況でもなかったので、真剣に聞き返しました。

フロンテ
フロンテ

離婚したいってどういうこと?

妻(その当時)
妻(その当時)

あなたとは、やって行けないから、離婚したいの!

フロンテ
フロンテ

僕に改善してもらいたことがあるっていうこと?

妻(その当時)
妻(その当時)

もう私は離婚することに決めたの。改善してもらいたいということではないの。

フロンテ
フロンテ

いや、いや、いや。マジで言っている意味が分からない。

妻(その当時)
妻(その当時)

あなたがどんなに離婚が嫌だと言っても、私はもう離婚することに決めたの。

フロンテ
フロンテ

どうして。

妻(その当時)
妻(その当時)

今までのあなたとの生活のことを振り返って、子供たちのことも考えて、離婚するのが一番なの。

フロンテ
フロンテ

いや、なんでそうなるの?おかしくない?

妻(その当時)
妻(その当時)

どんなに懇願されても、離婚ということは変わらないから。

フロンテ
フロンテ

え、どういうこと?

妻(その当時)
妻(その当時)

前からずっと考えていたの!

フロンテ
フロンテ

初めて、離婚って、今言われたよ。今まで言われたことなかったし。

妻は、少しは感情的にはなっていましたが、離婚をするということに関しては、ゆるぎない決意を表明していました。

正直、びっくりすると同時に、

 私が職を無くしたこの時期に、なぜ、初めて離婚という話をするのか?

 しかも、離婚という話を今まで一切したことがないのに、ここにきて、一発レッドカードのように、ゆるぎない離婚宣言をするのはなげなのか?

という大きな疑問が浮かんできました。

 

???(リストラ離婚)

信じられない状況で、まずは事実関係を気持ちを整理しないといけないと思うことが精一杯でした。ある調査によれば、職と家族を同時に失った中高年のオヤジの半分は自殺(未遂)するとの統計があります。それだけ、中高年のオヤジには受け入れない状況なのです。

フロンテ
フロンテ

なんで、僕が職を無くしたこの時期に、離婚の話を始めて切り出すの?

妻(その当時)
妻(その当時)

たまたま時期が重なっただけ。前から考えていたことなの?

フロンテ
フロンテ

、、、

妻(その当時)
妻(その当時)

私が、離婚を考えているとは思っていなかったの?

フロンテ
フロンテ

いきなり離婚というのはおかしいよ。ちょっといかげんにしてれよ。

妻(その当時)
妻(その当時)

あなたは離婚に値することをしてきたの!そういうことなの!

フロンテ
フロンテ

、、、

妻(その当時)
妻(その当時)

とにかく、離婚することは避けられないから。

フロンテ
フロンテ

ちょっと時間を頂戴!

妻(その当時)
妻(その当時)

どんなに嫌だと言っても、私はあなたが離婚を受け入れるまで、諦めないから。

こんな感じで、電話が終わったのだと思います。正直記憶があいまいです。あまりにもショックなことが起こると、人間は防衛本能を起動して、非常にショックな記憶を忘れさせるのだと実感しました。

この時の詳細の電話内容に関しては、はっきり覚えていませんが、一方的に「離婚してくれ」と言われ、交渉の余地が全く与えられなかったことは確実です。そのことだけは、はっきりと非常につらい記憶として残っております。

 

リストラ離婚を受け入れるしかない?

電話を切ってから自分なりに色々と考えました。ハタと気付いたのは、妻がものすごく入念に根回しをしていることでした。

1年以上前に既に別居していた。

1年以上前に、妻が私と大学関連の仕事を辞めて急に企業に働きだしましたた。その企業があるのが、私がいた関東圏ではなく、関西圏でした。

私が単身赴任になるのが分かっていたのに、

妻(その当時)
妻(その当時)

給料の安い大学関係の同じ職場で働くのは、リスクがあるので、リスク分散として、私が関西の企業に就職するようにする。あなたのためにも、家族のためにもなることだから

という言葉を真に受けてしまっていました。

1) 関西圏には、妻の両親が住んでおり、何かあれば二人の子供たちの面倒をみてもらうことを前提としていました。

2) 企業は、関西圏よりも関東圏にたくさんあり、就職するにしても関東圏でも全然問題なかったのに、わざわざ私との別居を前提として、関西圏に就職したのです。

3) 私は毎週末関西に家族に会うために帰っていましたが、妻が子供たちを連れてきたのは、今までで1回ぐらいでした。

やっと、自分の馬鹿さ加減が分かってきました。もう、1年以上前から私と離婚することを念頭においていたら、凄く理にかなった行動です。だから、私に態度を改めて欲しいという行動ではなく、頑なに離婚しか求めなかったのです。

なぜこのタイミングで急に離婚を言ってきたのか?

● いままで、一度も離婚したいとかい言ったことがなかったのに、急にこのタイミングで言ってきたのには理由があります。妻は非常に頭がいいので、その戦略なしに、たまたまというのは、絶対に信じられません。

● 割増退職金が出るとなって、私が養育費と慰謝料を一括で払える状況になったためと考えるのが一番ではないでしょうか(実際にあり得ないほどの高額の育費と慰謝料を一括で支払うことになります。)

昔からの信頼できる女友達に話したところ、

女友達
女友達

あなたの奥さんは、あなたの1枚も2枚も上手やよ。完全にあなたは嵌められてるよ。

フロンテ
フロンテ
どういうこと?もう1年以上前の別居するときには離婚を決意していたということ?

女友達
女友達

完全にそうだと思うよ。

フロンテ
フロンテ

じゃ、なんで私に警告をしなかったの?

女友達
女友達

警告をしても無理だと思っていたか、完全に愛情がなくなっていたかのどちらかよ。

女友達
女友達

今すぐに、あなたと別れても全く困らない状況やもんね。仕事はあるし、子供たちの面倒も実の両親の助けを借りれば困らないもんね。

フロンテ
フロンテ

え~~~

女友達
女友達

フロンテ、あんたも嫁さんに悪いことしたんかもしれへんけど、完全にあんたの敗北やね。

フロンテ
フロンテ

どういうこと?

女友達
女友達

離婚は確定やよ。もう既に奥さんの腹は1年以上前に決まっているから。

その兆候が把握できなかったのは、自業自得やよ。

フロンテ
フロンテ

きついこと言うな><

女友達
女友達

まあ、いい勉強になったと思って諦めたら?

フロンテ
フロンテ

無理かな?

女友達
女友達

無理やよ。引き留めたら情けない男になるだけやで。

もう好きじゃないと思うよ!

フロンテ
フロンテ

そんなこと言わんと、なんかアドバイスないの?

女友達
女友達

最後は男らしく、何も言わず慰謝料と養育費をいっぱい払って、別れてあげるのが一番ちゃう?

フロンテ
フロンテ

そんなん、ひどくない?

女友達
女友達

もう詰んでるって!あとはグタグタ言わず男らしい態度を示してあげ~~~

フロンテ
フロンテ

なんやそれ><

結局、旦那が気付いた頃には、嫁さんの決意は決まっていて、離婚以外の選択肢がないという状況に追い込まれていたのでした。私にこんなことが起こるとは全く思っていませんでしたが、身から出た錆かもしれませので、その時、受け入れる覚悟をしました。

 

もちろん、私としてはやり直したいという想もありましたが、色々と考えた結果(この詳細に関しては別の記事で書きたいと思います)、やはり離婚を選択するのが一番だと思い至りました。

 

みなさん、本当に突然に離婚を言い渡されたとしても、既に周りが塗り固められていて、それを受け入れるしかない状況もあることは、私の失敗を教訓として心に留めておいていただければ幸いです。この失敗から学んだのは、再婚した時には糧として、2度と同じ失敗を起こさないようにすることでした。人間は誰でも失敗をします。この失敗を次に生かすことが、本当の意味での実人生教訓を生かし、自分の人生を豊かにすることに繋がるのではないでしょうか?

そして、私は再婚でこの教訓を生かすことになります。

 

 

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