即金4000万円のリストラ離婚後の転職
リストラ離婚で即金4000万円渡し、仕事と家庭を同時に失った管理人
リストラ離婚

中高年 リストラ離婚 - やはり別居はさけよう!

中高年 離婚 - やはり別居はさけよう!

中高年離婚の大きな原因として、意外に思うかもしれませんが、物理的な距離感が挙げられます。簡単に言えば別居です。どんな理由があるにせよ、別居すれば、離婚する確率は上がります。

物理的な距離感が、、心理的な距離感にも影響を与えます。やはり、夫婦は一緒に住むのがノーマルな形であり、子供たちにとっても良い影響を与えると思います。

 

安易に別居しない

お互いの気持ちが強ければ、距離感は問題ないと考えて、別居するのは得策ではありません。

別居による不都合な点

1)  別居すると、住居費が2倍と言わないが、かなり余分に分かかる。

2)  別居すると、食費も余分にかかる。

3)  毎週あるいは2週間に一回、家族のもとに帰るとしても、交通費がかかる。

4)  毎日一緒に生活できないので、一家団欒が少なくなり、子供の宿題をみたりといった子供達との触れ合いも極端に減る。

5)  子供が急に病気になったときとかの対応に、旦那さんが関われない。

6)  子供が二人いた私の家庭の場合だと、奥さんの負担も旦那さんの負担も基本的に増える。

会社によっては、単身赴任手当や単身赴任寮を用意してくれるところもあるけれども、それは会社都合による転勤の場合だけである。

別居による利点は、基本的には考えられない。

結局、私達夫婦は別居したことによって、喧嘩も多くなり、お互いに負担が増えていたので、幸せな状況ではありませんでした。

 

別居を避ける方法

別居していいことはないので、兎に角、同居する方向であらゆる努力をすべきです。

キャリアを優先しない

実際に私達夫婦が別居した表向きの理由がこれでした。表向きというのは、私は心からこの理由で別居したと信じていましたが、妻は離婚も想定していたことが後から推察されたためです。妻が、実の両親が住んでいる関西の企業に就職したため、関東にいた私とは別居することになりました。

1)  妻の企業でのキャリアを優先するための別居である。

 

2)  妻が、アカデミア(大学関係)から、企業に就職したため、給料もかなり増え、経済的な基盤ができる。

 

3)  その後、私も自分のキャリアと年収を優先して、関東から中部地方にある企業に転職したため、同居することは困難であった。

正直、旦那も妻も、それぞれが自分のキャリアを求めて、転職して行くとどうしても同居することは難しくなる。そのため、同居を優先するためには、旦那も妻もそれぞれのキャリアをある程度妥協して諦めることも必要になる。これが一番難しい点である。

子供達を優先する

両親ともバリバリの経歴で、自分たちのキャリアを優先するあまり、家庭を疎かにして、子供がグレたりすることは現実に起こっています。結局は何を優先するかだと思います。結婚する際にそのことは十分話し合って、どうしてもお互いのキャリアを優先したいのなら、子供を作らないという選択をすることも重要だと思います。実際に、私が働いている外資系企業では、そのような夫婦の方が、結構な割合でいます。やはり、すべてを手に入れることは欲張りすぎてできないので、子供を作った場合は、子供を優先して、日々の生活に両親がいる家庭環境を備えてあげるのが一番ではないでしょうか?

 

別居したら、離婚することを覚悟すべき

私の実体験や周りの友人を見ても、いきなり離婚せずに、まずは別居してから離婚に至るケースが結構あります。お互いを見つめ直したり、冷却期間を置くために、別居してから結論を下すというのは理にかなっているかもしれません。ただし、別居してから離婚せずに、復縁して同居するケースは結構少ないかもしれません。離婚はせずに、そのままずっと別居をつづけている場合があります。世間的にどうしても離婚したくない場合は、別居して、それぞれが好きなように生きていい取り決めをしている場合もあります。私の知っているケースでは、旦那さんには奥さん以外に愛人がいて、奥さんもそれを公認で、旦那がそれなりのお金を入れてくれることで納得していました。

私も、ナイーブに妻からの別居の申し入れを受けましたが、今から考えれば避けるべきだったと反省しています。

妻は、結婚するときに、

「私は遠距離恋愛ができないタイプだから、結婚して、私のアメリカ研究留学についていく。」

と言っていました。1年後に、生活費を出してくれなくなったため、アメリカ西海岸内の別の研究室に行くときも、折角就職したアメリカのベンチャー企業を辞めて、私について来てくれました。その時は、二人の間に子供がいなかったため、別居することも十分可能だったのにです。このように考えると、いくら実の両親がいる関西に行くといっても、別居を選択したのには、キャリア以外の要素があったと感じずにはいられません。

昔は、東北地方では冬の間だけ出稼ぎをする習慣はありましたが、夏の間は家族のいる家に帰るので、本当の意味での別居とは違うと思います。生活のため、仕方なく冬の間だけという季節限定です。

それに比べて、キャリアをある程度犠牲にすれば同居することができたのに、季節限定ではなく、何年も同居しない場合は、離婚も覚悟する必要があったのだと今になると感じます。

皆さんも、幸せな結婚生活を続けたいならば、同居することを最優先として、別居した場合は離婚の危機があることをしっかり認識して、一番いい対処をされることを願っています。

 

 

再婚においては、別居をしないことを絶対条件とした

私の場合、別居がなければ離婚にいたらなかったかといえば、何とも言えません。ただ、離婚が早まったことは事実ではないかと思っています。そのため、40歳で再婚をする時に、再婚相手はキャリア志向ではない、専業主婦になってくれる女性を選ぶようにしました。今の妻は、専業主婦なので、私の転職に伴う転居にも、今の子供達と一緒について来てくれております。

前回の離婚での別居の反省をし、今回の結婚生活においては、何があっても別居するようなことがないようにしたいと思っています。別居して何年も生活していけば、奥さんも旦那さんがいなくても家庭が回って行くことを実感し、1人でやって行く自信も持てるようになります。そして、自分自身で十分に稼げる奥さんなら、旦那と別れることも視野に入れることができるのです。もちろん、別居していても家庭生活が上手く行っている場合は何の問題もありません。しかし、旦那さんに大きな不満を持っていた場合や別れたいと思っていた場合は、離婚という選択肢を行使してくることは、十分に考えられます。

 

皆さんも別居に関しては慎重に考えた方がいいと思います。幸せな家庭生活は、同居からという想いを強くしている私からのアドバイスです。最後までお読みいただいて、どうも有難うございました。

 

 

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